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【6】 |
島 信博 富山県開業
スプリントと矯正治療を併用した咬合治療の一例
それからというものこのことが頭から離れず、そうこうするうちに郷里に帰って10年が過ぎ、ある時スタディグループの先生の診療室で山田先生の著書を見つけたのがこの講習会との出会いでした。
BBOの講習会を初級、中級コースと受けるに従い、咬合が身体を支えていること、地球上の重力を決して無視できないこと、姿勢バランスが如何に重要であるかということなと咬合と全身との重要な関係を学びました。
そしてそれまで学んできたものは、身体の一部しか見ていなかったことに気が付いたのです。
BBOのコースを修了して3年経ちますが、咬合についてますます興味を持ち、さまざまな人や講習会との出会いの中で、新たな知識を吸収しています。
今、私のオフィスでは紹介患者さんも徐々に増え、歯だけでなく全身症伏を主訴訳に来院する患者さんも増えてきています。その中の症例を紹介したいと思います。
患者さんは他の歯科医院で下顎の左側偏位を主訴としてスプリント治療を受けていたのですが、その先生から治るかどうかわからないと言われ治療中断、当医院に紹介されてきた患者さんです。
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