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BBO研究会










*BBO研究所*
〒351-0007
埼玉県朝霞市岡
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ホープデンタル
クリニック内
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BBOの概念
BBOの歯科治療
過去18、19世紀の歯科治療を踏まえた上でこれからの歯科医療の方向性は、むし歯、歯周病、入れ歯の時代から全身(健康)との関わりを重視する方向に徐々に移行しつつある。現在の歯科医療は確実に変化している。BBOが意図していることは歯科医療の向上であり、噛み合わせの重要性である。現在、不幸にして不適合な補綴物、歯列矯正、局所の原因での負担荷重が顎関節症や顎偏位といった疾病、歩行困難や関節異常の進行を助長しているので顎位の安定が諸症状に関与し、症状の改善に役立ち、老人性痴呆症や老化防止にも関連していると臨床的にはいえる。噛み合わせをBBOシステムにより正常にすることによりこれらの諸症状がなぜ治癒するかについては基礎系の学者及び物理学で検討を加えている。つまり、まだ科学的にエビデンスは得られていないが、日常の臨床において噛み合わせを正常にすることによって得られる結果も多く、その成果を求めてBBO治療を行なう歯科医は多い。微生物(細菌、ウイルス)、科学物質、外傷等(外的要因)による病気が噛み合わせと関連している可能性は大きい。又、遺伝的要素(内的要因)により発症するか、どうかも関連性は大きい。具体的には、頭痛、首・肩凝り、背・腰痛、手・足のシビレ、顎関節症、自律神経異常、高低血圧、胃・十二指腸潰瘍、免疫力低下、歯槽膿漏、口腔乾燥症、リュウマチ、膠原病、不眠症、発汗異常、狭心症、腫瘍、etc内外的要因の症状は多岐にわたる。
内外的要因の全てが噛み合わせによる原因と云うことではなく、噛み合わせに関連している可能性は大きいのでBBOシステムで精査する必要性がある。精神的ストレスは息、食、動、想、環境の変化によってもたらされ、ヒトの身体の一番弱いところに違和感として発現する。ストレスに伴う抵抗力は体質と呼ばれ、各人によって異なる。体質は遺伝子により左右され成長発育の過程で環境に左右されて噛み合わせも体質を大きく左右する。例えば、メカニズムとして・歯は家屋に例えれば、柱と同じで多数の柱の長さが各々異なれば、家は歪んだり傾いたりする。顔面頭蓋に云い変えると、噛む面が1階、上顎水平板が2階、篩板が3階、頬骨が壁となっているが、下顎骨は土台として認識できる。更に舌は床板で舌骨は基礎(錨)と云うことになる。噛む面が1階でその歯の長さが各々異なれば1階も2階も歪みが生ずる。噛むと云う行為は咀嚼と呼ばれ非常に強い筋肉の作用をもたらすがその強さを支えることができる歯であっても長さが各々異なれば頭蓋、顔面や頚椎に歪みをもたらす。それは更に頭位姿勢、骨盤姿勢、全身姿勢に歪みをもたらし、筋肉のバランスを歪ませる。・歪んだ姿勢は運動能力(筋力、スピード、柔軟性、持続力)の低下と各関節部の柔軟性と耐久性の低下を招く。
生命維持のコンピュータ−である自律神経は睡眠・免疫・循環・消化等の身体活動のコ.ントロールを行なうが、その中枢は脳幹部と脊椎にあり、頭蓋と頚椎、脊椎の歪みはこの自律神経の働きを混乱させる。・・・のことからヒトの体質に大きく影響する。つまり、ヒトの遺伝子を“部品”噛み合わせを“組み立て”と考えるとヒトは精密な生物機械となる。噛み合わせは全身の健康に対して甚大な影響を与えているのである。
●顎を動かす機能(顎運動機能) 形態と形質
a)食物を摂取すること 前後顎運動に伴う顎関節機構
b)咀嚼すること 前後顎運動に伴う顎関節機構
c)エンゲすること エンゲ位と下顎安定の為の顎関節機構
●エンゲ機能 咽喉形態、組織、筋機構、圧力バランスレセブターと筋機構
●発語、発声 口唇の動き、舌の動き、頬粘膜の動き
●呼吸、あくび 口腔と鼻腔の協調機構生理的要求
●感情表現 表情筋機構、脳神経機構
●嗅覚、味覚と唾液分泌、食欲 脳神経機構
●口腔修復機能、安定化 歯周、歯根膜、骨膜、骨牙、細胞、頬筋、破骨細胞、
口輪筋、咀嚼筋群、頬骨生体防御機構、頭位と体重心移動(歩行)上顎骨
偏位、下顎偏位 |
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