|
BBO研究会










*BBO研究所*
〒351-0007
埼玉県朝霞市岡
1-17-18
ホープデンタル
クリニック内
TEL 048-463-9586
TEL 048-462-4183
FAX 048-466-1638 |
|
-1- | -2- | -3- | -4- | -5- | -6- | -7- | -8- | -9- | -10- | ブラキシズム
BBOの概念
序
人のからだは生命誕生以来40〜45億年の長き進化の歴史の中に、原始細胞から学習を重ね獲得した機能、構造、形質等、地球の諸特質(重力、大気、気温、磁気、太陽系)と生命体の生息する場の条件を満たした、高度に進化した生命体である。更に人のからだは運動機能、思考、記憶、演算、感情等の高度な脳の機能、子孫保存機能、生命維持防衛機能、等各機能を非常に効率よく発揮することが出来る形質を整えており、頭蓋、脊椎構造をからだの中心部に獲得し、直立二足歩行し、各臓器を膜で包み、からだ全体の平衡を保っている膜構造体であると言えるだろう。従って機能と形態を維持している骨格構造及び膜構造にひずみが生ずることは全身的な調和を崩すこととなり、からだはさまざまな危険信号をだして全身の機能を総動員して対処している。
人のからだの健康は全身がくまなく機能し、円滑に営まれることにより保たれるもので、手、足、眼、耳、口、鼻、皮膚、骨格、臓器、脳、それぞれが適度な刺激を受けること(機能すること)が健康の基本的要素の一つである。からだのひずみ、こり、痛み、しこり、不快感など、からだの上部がいつもゆがめられていると、全身の調和が崩れ、そのゆがみに順応するひずみを招くことになる。しかし人のからだには自然治癒能力、生体維持防御機構があり、健康なときには生理的な余裕が大きく、すぐに病気になることはない。しかし長期に渡る慢性的症状は、その刺激により局部的にからだを少しずっひずませ、さまざまな臓器、器官、組織の機能を低下させ、病気を引き起こすことになる。これらのことからからだのひずみは病気の源となる。口腔内の歯は膜に包まれていない臓器である。直接的に刺激を受けることがヒトのからだの中で最大となる。噛み合わせのずれは顎口腔系の最も大さなからだのひずみの一つと考えることが出来る。 |
-1- | -2- | -3- | -4- | -5- | -6- | -7- | -8- | -9- | -10- | ブラキシズム
|